ホームページの画像にも使われているこの15シルビア。エンジョイドリフトの為に1から制作した15です。1からって言うたらノーマルの状態から仕上げたように聞こえるけど実はこの車入手したときは外装はガラスとドアとトランクだけのドンガラ。エンジンミッションハーネス、内装、外装の前回り(ライト、フェンダー、ボンネット、バンパー類)も全てない。足回りも転がるだけの何の足回りかもわからない。しかも右前事故現状。
で、とりあえず家に持って帰り(ロールバーは板金屋で装着。ついでにエンジンルームも塗装)部品取りで購入した事故車の15からいろんな物を移植しつつ必要な部分は社外品に交換しながら動く状態を目指した。
最初からインタークーラーとかは中置きの予定だったので右前のパネルはNA用の穴のないパネルを使用して直した。ついでにABSを撤去、配管はエンジンメンバーに沿わして配管。ラジエーターはアルミ3層、インタークーラー、オイルクーラーは中置き。ラジエーターとコンデンサーを後ろに寄せて前からオイルクーラー、インタークーラー、コンデンサー、ラジエーターの順で取り付け。コアサポートの下がオイルクーラーくらいの位置関係。
でノーマルエンジンノーマルミッションでとりあえず動くようにして外装はフルオリジン。フロントバンパー、サイドステップ、リヤバンパー、ボンネット、前後フェンダー。足回りはD1時代から愛用のアペックスのN1ダンパープロを購入。マフラーもアペックスの車検対応品。HKSのキャタライザーつけて足回りも各種アーム類入れて自分で公認車検取得しました。車検行くんにインナーサイレンサー忘れて、静かやからそのままチャレンジしてみた。
フェンダーウインカー廃止してドアミラーウインカーにしとる部分や音量についてやキャタライザーや足回りについてなど相当検査員とディスカッションした。整備士の学校出とるもんで2級整備士の資格持ってます。学生時代から法規が好きで音量規定とかミラーの規定、灯火類の規定は熟知しとったんで理不尽な検査で落とされそうになりましたが何とか1発でナンバー取得できました。
で、ノーマルコンピューターのレブが厄介で7500くらいで当たるんやけど7000まで復帰しない仕様でとにかくレブあたったら乗りにくかったんでコンピューターをやることに。現車セッティングするんにタービンノーマルももったいないんでTD06-L2を購入。このころのストリートリーガルインターシリーズ(現ライツ)に出るために超車検対応にしとったんでゲートも戻して装着してました。画像の左は安物中華タービン。馬力はダイナパックで420~430くらいだったような。これがまたよく壊れる。ノーマルエンジンやったもんで2回くらい走行会行くとピストンが割れる。結局3回くらいノーマルピストンで組んだけど壊れまくるんでワイセコの鍛造ピストンにした。ついでにニスモのメタルと社外コンロッドも入れた。
ミッションも新品ニス6入れてクラッチもニスモにした頃に知り合いの15がサーキットで燃えた。でその燃えた15を売ってもらってエンジンとかを移植。このころにホイールも57エクストリームにチェンジ。このホイールがまだ発売前の試作段階の時にグアムでのドリフト大会の時にRAYSさんから借りて使わせてもらったホイール。自分にとっても思い出の品だったので17インチ6本と18インチ2本一気に買った。画像は最終段階の頃の状態。
エンジン東名2.2リッター、ミッションHPI6速、外装はフルオリジン、ホイールは57エクストリームの17,18。ダイナパックで450馬力くらいやったんかな。結局またエンジン壊れて。今度はガスケット抜けて水食いだした。1回ばらしたらブロックまで怪しくて。ガスケット交換して組んだけどまたすぐに水喰い。修理となるとブロック送ってライナー打つかブロック交換してボーリングしなおすかの頃に心が折れて放置となってしまった車両です。
結局大会はほとんど出ず走行会やドライブをエンジョイした車両になった。大会はストリートリーガル西シリーズ1回出て8位?やったかな忘れたけど。山口の林和樹選手に負けたんは覚えとる。


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