2026/02/28

エンジョイドリフトの為に制作した15


 ホームページの画像にも使われているこの15シルビア。エンジョイドリフトの為に1から制作した15です。1からって言うたらノーマルの状態から仕上げたように聞こえるけど実はこの車入手したときは外装はガラスとドアとトランクだけのドンガラ。エンジンミッションハーネス、内装、外装の前回り(ライト、フェンダー、ボンネット、バンパー類)も全てない。足回りも転がるだけの何の足回りかもわからない。しかも右前事故現状。

で、制作にあたり一番にロールバー装着。箱自体はもともと剛性があるらしくスポット増しとかするととにかく乗りにくくなるって当時よく言われていたので手を付けず。なのでロールバーをガチガチにしてみた。新品でクスコの9点式(サイドバー付き)ダッシュ貫通ロールバーを購入して他にもバーを追加しまくった。何点式になるんやろか?18点式くらい?当然Aピラーもロールバーにつなぎメインアーチも車体にがっつり固定。ついでにダッシュボードの骨もロールバーに溶接した。

で、とりあえず家に持って帰り(ロールバーは板金屋で装着。ついでにエンジンルームも塗装)部品取りで購入した事故車の15からいろんな物を移植しつつ必要な部分は社外品に交換しながら動く状態を目指した。


最初からインタークーラーとかは中置きの予定だったので右前のパネルはNA用の穴のないパネルを使用して直した。ついでにABSを撤去、配管はエンジンメンバーに沿わして配管。ラジエーターはアルミ3層、インタークーラー、オイルクーラーは中置き。ラジエーターとコンデンサーを後ろに寄せて前からオイルクーラー、インタークーラー、コンデンサー、ラジエーターの順で取り付け。コアサポートの下がオイルクーラーくらいの位置関係。

でノーマルエンジンノーマルミッションでとりあえず動くようにして外装はフルオリジン。フロントバンパー、サイドステップ、リヤバンパー、ボンネット、前後フェンダー。足回りはD1時代から愛用のアペックスのN1ダンパープロを購入。マフラーもアペックスの車検対応品。HKSのキャタライザーつけて足回りも各種アーム類入れて自分で公認車検取得しました。車検行くんにインナーサイレンサー忘れて、静かやからそのままチャレンジしてみた。
フェンダーウインカー廃止してドアミラーウインカーにしとる部分や音量についてやキャタライザーや足回りについてなど相当検査員とディスカッションした。整備士の学校出とるもんで2級整備士の資格持ってます。学生時代から法規が好きで音量規定とかミラーの規定、灯火類の規定は熟知しとったんで理不尽な検査で落とされそうになりましたが何とか1発でナンバー取得できました。



で無事に車検も取得できたので塗装してホイールもそろえてエンジョイドリフトの車両の出来上がりです。羽も普通ならアウトになるGTウイングの足を短くして車検基準内に収めてます。後はルーフウイングやカナードもオリジンです。GTウイングの足はオリジナルだっやんやけどオリジンの偉い人(西木さん)が写真取りまくりよってそのあとにオリジンからローマウント用の足が発売されました。この時タービンやエンジン、コンピューターはノーマルでした。

で、ノーマルコンピューターのレブが厄介で7500くらいで当たるんやけど7000まで復帰しない仕様でとにかくレブあたったら乗りにくかったんでコンピューターをやることに。現車セッティングするんにタービンノーマルももったいないんでTD06-L2を購入。このころのストリートリーガルインターシリーズ(現ライツ)に出るために超車検対応にしとったんでゲートも戻して装着してました。画像の左は安物中華タービン。馬力はダイナパックで420~430くらいだったような。これがまたよく壊れる。ノーマルエンジンやったもんで2回くらい走行会行くとピストンが割れる。結局3回くらいノーマルピストンで組んだけど壊れまくるんでワイセコの鍛造ピストンにした。ついでにニスモのメタルと社外コンロッドも入れた。

ミッションも新品ニス6入れてクラッチもニスモにした頃に知り合いの15がサーキットで燃えた。でその燃えた15を売ってもらってエンジンとかを移植。このころにホイールも57エクストリームにチェンジ。このホイールがまだ発売前の試作段階の時にグアムでのドリフト大会の時にRAYSさんから借りて使わせてもらったホイール。自分にとっても思い出の品だったので17インチ6本と18インチ2本一気に買った。画像は最終段階の頃の状態。
エンジン東名2.2リッター、ミッションHPI6速、外装はフルオリジン、ホイールは57エクストリームの17,18。ダイナパックで450馬力くらいやったんかな。結局またエンジン壊れて。今度はガスケット抜けて水食いだした。1回ばらしたらブロックまで怪しくて。ガスケット交換して組んだけどまたすぐに水喰い。修理となるとブロック送ってライナー打つかブロック交換してボーリングしなおすかの頃に心が折れて放置となってしまった車両です。

結局大会はほとんど出ず走行会やドライブをエンジョイした車両になった。大会はストリートリーガル西シリーズ1回出て8位?やったかな忘れたけど。山口の林和樹選手に負けたんは覚えとる。

2026/02/27

次のシーズンの準備

 

今シーズンの雪ももう無いかなと思い軽自動車や普通車のスタッドレスタイヤを片付けている今日この頃です。積載車はヨコハマタイヤの通年スタッドレス(今のオールシーズンタイヤ的なやつ)のZEN902ってタイヤを装着してます。



バリ目なんやけどサイドウォールに小さなヒビが。何年か前に静岡でリヤタイヤが突然バーストしたことがあってちょっと神経質になってます。その時はMIXだったんやけどその後にこのタイヤにして数年このままです。4トンの増トン用のサイズの為かあまり摩耗しないんですよね。ひび割れのほうがいつも先に来る。しかしもう7年落ちのスタッドレス。雪道はいける気がしない。ので来シーズンに向けてスタッドレスを準備しました。



今のZEN902の前モデルのSY397か、トラックのスタッドレスもBSにするべきか。BSはW910。どちらも耐摩耗重視のタイヤなので氷雪性能は見込めませんが。トーヨーのM919も持ってますがそっちは17.5インチ。次の雪シーズンをどのタイヤで行くか悩むところです。今のタイヤは履きつぶしに使いたいけどひび割れ進むならあきらめるしかないかな。

2026/02/26

大きい車のジャッキポイント

 

今日のタイヤ交換の車はアルファード。車がでかい。そして重そう。ガレージジャッキで上げて前と後ろ分けて作業します。


ちゃんとジャッキポイントがある車って助かるよね。前も後ろもここにジャッキかけてねってポイントがありました。昔フロントタイヤ交換するんにジャッキをオイルパンのかけてジャッキアップしとる後輩がおってびっくりしました。鉄のオイルパンだったんやけど凹んでました。今の車はオイルパンがアルミの車両も多いのでそんなとこジャッキで上げたらオイルパン割れそう。

2026/02/24

タイヤ交換 引き取りも可能

画像悪いな。先週位から聞いていたタイヤ交換のタイヤが本日直送されてきたのでタイヤ交換です。太田商会はネットで買ったタイヤや部品の直送OKです。ホームページに直送先や直送時のお願いを記載しています。

タイヤ交換といえばアルミホイールと思い込んでますが久々にスチールホイールのタイヤ交換です。スチールホイールっぽい癖はあるが交換はしやすい。バランスもパチッと決まる。こちらのお客様近くの会社に勤務されている方の車両なんですが勤務時間中に預かりに行ってタイヤ交換して返却してきました。お近くの方は引き取りも可能です。引き取り料は少し発生しますが時間を有効に使うことが可能です。

一応代車もあるのでタイヤ交換の時間で高松イオンに買い物とかもOKです。4本交換だと大体1時間くらいかかるのでゆっくり買い物してきていただいても大丈夫です。


あと4本交換だとリフトで上げるので普段じっくり見ることのできない下回りの確認も可能です。足回りのゴムパーツの確認や下回りの傷や錆の有無の確認もできます。錆が気になる場合すぐに黒色塗装することも可能です。とまぁできるだけお客様に寄り添った車屋さんを目指してます。
 

2026/02/21

 

こちらのブログに引っ越してきて1回目は過去にD1GPで使ってたS13シルビアの紹介にします。
車両紹介
ベースは普通のS13シルビア
エンジンはノーマルボアの排気量そのままの鍛造ピストンとH断面コンロッド、ニスモのクランクメタル、ナプレックのレーシングヘッド、JUNぽいサージタンク、740インジェクター、タービンはT67、NOS吹いてダイナパックで470馬力仕様。

エアロはユーラス、ボンネットはオリジンドアやトランクは鉄のまま。もちろん屋根も鉄。
ホイールはRAYS グラムライツ57D。ミッションはHKS6速ドグHパターン。

今のD1車両に比べると安上がりで普通の車両ですね。GPに参戦していた時もエントリー車両の中で一番お金がかかってなかった車両だったんじゃないかな。この時はホイールも前後同じですけど初めて13でD1出たときなんて前後ホイール違うしタービンも純正置き換えのRSタービンだった。リヤホイールなんて33r純正ホイールだったしね。

いろんな人の助けがあってD1GPに参戦できていたけど大した結果も残らず色んな人に迷惑かけていたので辞めることになってしまいました。

それでもストリートリーガルの地方選、地方選の全国大会、ストリートリーガルインターシリーズ(今のライツ)、MSCチャレンジ、D1GPと頑張ってくれた車両です。実はD1ラストイヤー(自分の中で)にエビス南で全損になった。翌戦のセントレアは箱換えして新しい13で走ったけどその年末で引退して車両も手放してしまいました。

もともとGPを辞めてエンジョイドリフトにしようと決めていたのでこの13と同時進行で15シルビアを制作している途中でした。借金もあったのでGPの清算も含めて13を手放し15でエンジョイドリフトをすることにしました。で制作した15がこちらです。


中古新規登録の時に幅や長さ乗車定員変更で公認車両として登録しました。15の紹介はまた今度。


シートポジション

 トラックの運転席のシートは長距離や山道に備えて赤レカロになってます。先週埼玉行ったときちょっと座席が低いなと思っていたので調整してシートポジションを少し上げました。エアサスシートなので調整で高さが変わります。シートポジションが上がってシフトノブが遠くなったのでシフトノブを延長し...