2026/03/14

自社のトラック 日野スペースレンジャー

ホームページ画像にも登場するこちらのトラック。自社のトラックです。ロードサービスからお客様の車の引き取り、納車、ナンバーなし車両の車検場への運搬など多岐にわたって活躍しているトラックです。日野自動車のレンジャーって名前の4トントラックです。トラックってサブネームみたいなんがあって。普通車でもたまにあった。シビックやスカイラインはサブネームありました。うちのレンジャーはスペースレンジャーってサブネームです。


赤いクレーンの古河ユニックっていうクレーンが付いてます。細かく言うとURU374って型式だったような。URGじゃないの?と思ったあなたは超変態。クレーンの色を塗り直した時にステッカーも貼り直したんやけどメルカリで買ったGフォースのステッカー。374の37はクレーンのモデル。差し違いアウトリガーの角足モデルなんで37始まり。差し違いじゃないものは34始まり。であとの4は4段クレーンの4。5段なら5になる。最近ははとんどが4段。もしくは3段。2段~6段まであります。4段でほとんど事足りるけどたまにもう1段欲しいと思う時がある。3段だとかなりの頻度で足りないことが多いと思う。前の前のトラックは3段やったから。

で車を積む時は荷台がスライドして後ろに下がりながら傾いて車を積みやすくなる装置がついてます。車を乗せる物はセーフティーローダー、重機や建機を運ぶトラックはセルフローダーなんて呼んだりします。荷台のケツの造りにも違いがあってセーフティーはテールランプがシャーシ側についていることが多くセルフはボディ側にテールがついて厚みがあることが多いです。100%ではありません。極東のフラトップはボディにテールついてますがセーフティです。うちのはなぜか中間の作りで半分から前はセーフティーで後ろはセルフの造りとなってます。自分ではセーフティと思ってます。
クレーンはラジコン付きです。送信機をよく落下させて壊すので今は社外の専用シリコンカバーを装着してます。ラジコンの送信機ですが新品で10万超えます。そしてこのトラックにもともと付いていたラジコンは生産中止で代替え品しかなくASSYで28万と言われました。で取引先の貿易屋さんでラジコンASSYで適合する物があったので売ってもらって現在はそれを大事に使っています。



サーキットに走りに行くときも活躍してくれてます。D1やMSCのドリフト大会に行くときもタイヤや予備パーツと競技車両を積んで自分で運転して行ってました。このトラックを使い始めて16年くらいになるんかな。北は仙台から南は熊本まで(これはどちらも仕事で)近所から遠方まで走りまくって乗り始めから26万キロくらい当方が乗ってます。もともとは2トンベースのクレーン付き積載車だったんやけどエンジンも4発でパワーが無くキャビンもベッドが無いので狭かった。仕事で全国走るにもサーキット行くにもきつかったのでターボ付き6発エンジンでベッド付きキャビンで赤いクレーンとセーフティローダー付きの車両を探して探して探しまくってこのトラックと出会いました。そしたらうれしい誤算の後輪エアサスでした。この時代は総輪エアサスが無かったみたいです。260馬力が良かったけどエアサス車は235馬力にしか設定がなかったので16年使用した結論から言ってもエアサスが良かったので運命の出会いでした。しかし欠点が1個あって燃費がリッター4㎞という極悪燃費。


クレーン付き積載車のクレーンはすべて前方格納となっています。最近事故でクレーンが対向車に当たり対向車の方が死亡する事故等がありクレーンの格納方向について世間の関心が高まってますがクレーン車全部が全部後方格納ではありません。で、クレーンを指定の前方格納にしておくとフロントがめっちゃ重くなります。6発過給機付きエンジンにベッド付きキャビン、100キロを超えようかという運転手。フロントタイヤが悲鳴を上げた結果がこの画像です。古いスタッドレスを履きつぶそうと夏に古いスタッドレスを装着したままにした結果がこちらです。高速道路走行中の出来事だったので大事故が頭をよぎりましたが他車や構造物に当たることなく路肩に停車することができました。教訓、古いスタッドレスは履きつぶさずに捨てろ。となったので今は夏も使えるオールシーズンタイヤです。あとタイヤサイズを17.5インチから19.5インチに上げました。タイヤの耐荷重が上がるので。



 ブログネタが無かったので仕事を頑張ってくれているトラックを紹介してみました。

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195/80R15 タイヤ交換

 トヨタ ハイエースバン 195/80R15 新品タイヤ持ち込みで4本交換です。お客様には代車貸し出していつも通りの作業です。いつもありがとうございます。